「建築基準法の壁量規定の穴…」
コロナウイルス感染増加が止まらない…
物価はみるみる上がっていく…
最近のニュースは、暗い報道ばかりで、
気分は悪くなる一方です😢
そんな中、建築業界でもよくない報道が
耳に入りました。
現行の法律に定められる、
「耐力壁の必要数」
すなわち、耐震性能について、
「現基準は耐震性能が確保できていない
恐れがあるとして、基準の見直しを検討」
いまさら??遅くないですか??
確かに省エネ設備の設置や太陽光設備の設置の増加など
社会的な背景もあるかと思いますが…
もう建物は建ってしまっています。
補強でもするのでしょうか??
それも費用がかかります😓
事後処理では遅いですね。
耐震性能の必要性は、
かなり前から謳われていたにも関わらず、
耐震性が確保できていない建物が存在するのが現状です。
では、さくらホームの家はどうでしょうか??
ご心配不要です!!
さくらホームの家は
耐震等級3を上回る性能をクリアしており、
現行の基準の不可分を見込んでも、
十分安全性を確保できている!!
最高レベルの家となってます!!
壁が多くなるとデザイン性が落ちるのでは??
いえいえ、デザイン性の抜群のコーディネートで、
デザイン性も素晴らしいです☺
家は一生に一回の大きな買い物
さくらホームにお任せいただければ、後悔すること一切なし!!
夢と感動を与えられる家を作ることをお約束します!!
ぜひ一度、さくらホームショールームにお越しくださいませ☺
(省エネ化に伴う地震時の危険性の検討
耐震性能がまったく不足しています!!)
(設計部 加賀美 大介)