9月になっているにも関わらず、

30℃を超える日々ばかりのなか

職人さんたちは頑張って作業をしてくださっています(´っ･ω･)っ

先日、国府町観音寺の施工中の現場にいきました。

木工事が完成し、

内装工事に差し掛かる前でしか

見られないお家の姿を紹介します。

そのひとつが、

石膏ボードをとめるビスが

綺麗に等間隔に打たれているところです。

ビスの間隔も法律上きちんと決められており、

適当に打ってしまうと

検査の際に間隔を一個ずつ確認しないといけなかったり、

クロス屋さんのパテの作業がスムーズにいかず、

時間がかかり乾燥しすぎてしまうこともあります。

次の工種の方たちに難なくバトンタッチしていくために

細かい仕事をして下さる職人さん達にはいつも感謝をしています😌

この現場もビスがキレイに並んでいます！

今後クロスが貼られると明るくなり、

部屋が広く見えるようになるため

工程が進んでいくごとに

その家の特徴が見えてくるので

いつもとても楽しみにしています😆

（設計部　合田開登）