
「設計敷地調査隊その2!!」
前回ブログの敷地調査隊での分譲地調査で
各資料がそろっていても現場確認調査を行います。
- 敷地の大きさの確認
実際にメジャーで測り長さの確認をします。
実際にメジャーで長さの確認をすると、スケール感が想像できます。
- 敷地の高低差の確認
実際にメジャーで高低差の確認をします。
道路から計画駐車場への進入高低差を調べ、
建物の設定地盤高さを決めるのに役立ちます。
その他にも、実際現場にて各資料との照らし合わせを行うことにより、
より密度の高いプランニングができます。
設計敷地調査隊、現場敷地にいち早く出動致します。
(設計部 藤内 哲也)
5メートルメジャーでポイントマーキングして、
スケール感を確認しています。