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家族団欒がずっと続く家
家族団欒がずっと続く家
応神町T様邸

家族団欒がずっと続く家

リビングにある吹き抜けで、1階と2階が繋がるだけでなく、吹き抜け上部の壁に設けた窓でお子様のお部屋とも繋がる、「お家全体がひと繋がりの空間」のT様邸にお邪魔しました。
吹き抜けって最初は寒いかも~なんて思っていたんですけど実際はそんなこと全然ない!
「寒さが気になるのはホントに真冬の数日ぐらいで、春がきて夏がきて秋がくると、やっぱろ吹き抜けあって良かったなぁ~って思えるんです。」と奥様。

2階の吹き抜けに面した広々ファミリーホールから1階に向かって「お~い、パパ~ママ~」と呼ぶ、長女のるなちゃんはとっても楽しそう♪
「新しいお家に住み始めて一番変わったことは、お料理をすごいするようになったことですね!以前の家と比べて、作業スペースも広くなってスムーズだから、何よりやる気が出るんです!料理の腕も上がった気がしています!パパも朝食によくフレンチトーストを作ってくれたりして、なんだか前より美味しく感るんです(^^)」と語る奥様と、「食べる力も上がっています!(笑)」とご主人様。

「子供が変わったことは、階段を上がれるようになったことや、お片付けが上手になったこと。弟が生まれたというのもあって、お手伝いもよくしてくれるようになりました。休みの日にはお家の中や広い庭で、元気に走り回ってカエルや蝶々をつかまえたり、のびのびと成長していってるなぁって感じています(^^)」

「ママが料理をしている傍で真似っこしたり、絵本を読んだり、お勉強したりするのもスペースが広くなったから並んで出来て、お家の面積は以前より広くなったけど、“子供と一緒に何かをする”が増えて、心の距離は縮まっていると思います。私たちも子供も、広い空間でゆったりして気持ちに余裕が持てているんだろうなぁ~。」
「子供が家を大好きになってくれるような、何かシンボルになるものが欲しい!」と願っていたご夫婦。その想いから、るなちゃんの名前にちなんだお月様を和室の床の間にデザインしました。南向きであたたかい光がたくさん入る和室で遊んだり、お昼寝したりするのはとっても気持ちいいとのことです。

「この床の間のお月様は私たちから、るなへのプレゼントとして贈ったんですけど、この子(弟のそうたくん)には、るなが考えた名前をプレゼントしたんです。私たちの気持ちがるなへ、るなからそうたへ、とこれからも引き継がれていけば良いなぁって思います。」と奥様。

「窓から入る光もバッチリ!春夏は風の流れもバッチリ!冬はそんなに寒くない!サクラの無垢床も気持ちよくて、とにかく何をするにしても快適なんです!収納も多くてすごく使いやすい!こうしたい、ああしたいという、建てる前のイメージにぴったりで、住み始めての不満や不便は一つもありません!!」と力強く語っているご主人です。