「アパートにいる時は、狭いし大きな音をたてないように気を付けないといけないし、常に心配事がある状態で暮らしていました。子どもたちも大きくなるにつれて遊ぶスペースも広がっていって、音や狭さを気にせずのびのび遊ばせてあげられる環境が欲しかったんです。そんな時に、さくらホームの完成見学会に行ってみて、こんなお家に住めたら、子どもたちものびのび遊べて家事もラクで助かるだろうなー！と思いました！
それに、スタッフの皆さんがすごく気さくで、家に対する不安話も親身に聞いてくれて、とにかく第一印象がすっごく良くて！こんな人たちがいるさくらホームなら、私たちが幸せになるお家を、子どもたちがのびのび暮らせるお家を作ってもらえる！という“安心”を感じて、建築をお願いしました！」と、笑顔で語ってくださった奥様。

実際に、契約後の外観や内装のお打ち合わせも、設計担当やコーディネーターと笑顔で語らいながら、まるで友人の家に来た時のような感覚で楽しくお家づくりを進められたそうです(*^-^*)キッチンのアクセントクロスや星形の照明、リビングドアの三角の垂れ壁など、コーディネーターから提案されたお気に入りのおしゃれポイントは、お客様が来た時にも大人気で、よく褒めてくれるのだとか！

アパートにいるときより広くなったリビングで、縄跳びをするのが大好きなR君。和室ではママとSちゃんがおままごと。広々とした空間で、音や空間の狭さを気にすることなくのびのび遊べるこのお家は、まさにF様ご家族が望んでいた暮らしを実現しています！

家の庭には、将来花を植える予定の砂場があり、今は砂遊びの大好きな子どもたちの遊び場にもなっています。お兄ちゃんはパパとサッカー、Sちゃんとママは砂場遊びなど、家族みんなでお庭で遊ぶこともあるそうです(^^♪

入居後、初めての冬を経験したF様ご家族ですが、お家の暖かさにとても驚いたそうです。特に、無垢床を採用したリビングでは、はだしで過ごすほうが気持ちいいのだとか。
その上、マンションに住んでいた時に悩まされていた“窓の結露”や“布団のカビ”もまったくなく、今までヘビーユーザーだった“水とりぞうさん”もお役御免に！
子どもたちはいつもさらさらで足ざわりのいいリビングで、座って遊んだり、寝転んだりしているそうです(*^-^*)

そんな暖かくて居心地のいいリビングには、いつも笑顔の絶えない家族団欒の時間が流れています。ママはお料理中もキッチンから子どもたちの様子を見守ることができるので、テレビゲームをするR君やおもちゃで遊ぶSちゃんとの会話も楽しんでいます(*^-^*)
さらに、リビングの一角には兄妹二人が並んでお勉強やお絵かきを楽しむことができるスタディーカウンターが。お子様でも取りやすい高さにあるカウンター下の本棚にも、絵本やおもちゃをしっかりと収納できる棚を設置しました。出しやすく片付けやすいので、子どもたちもお片付けしやすいようになったそうです(^^♪

野球と釣りが趣味のご主人様。玄関に広めの玄関土間収納を作ったことで、今まで収納場所に困っていた釣り竿やバットはもちろん、子どもたちの外遊びのおもちゃやBBQセットなど、大容量を収納できます！

２階のSちゃんのお部屋は、かわいらしいオレンジのドットのアクセントクロスをチョイスしました。今はまだ幼いので、子ども室で過ごす時間は短いですが、これから大きくなるにつれて子ども室に何を置くか、ママとSちゃんで楽しみにしているそうです(^^♪